羽村

はむら

朝・夕ラッシュは利用客が多く、鳴り易くなります。

日中は乗降が少ないので鳴っても余韻切りが多いです。

2016年11月20日頃より、通称「武蔵野PRC型放送」の簡易型に変更されました。

2016年11月29日頃に通常のPRC連動放送に戻っています。

2017年2月14日頃よりATOS型放送が導入され、PRC連動放送は使用終了しました。

2017年2月14日頃迄の放送

1 青梅線

青梅・奥多摩方面
接近放送(PRC型)

発車メロディー(Capuccino)
発車メロディーは未収録です。
夜間音量での収録です。
2 青梅線

立川・東京方面
接近放送(PRC型)

発車メロディー(朝の静けさ)
夜間音量での収録です。
ラッシュ時でも2コーラス目にはあまり入りません。

2016年11月20日頃~2016年11月29日?迄の放送

1 青梅線

青梅・奥多摩方面
接近放送

発車メロディー(Capuccino)
過去に武蔵野線で使われていた声質の放送です。
通称「武蔵野PRC型」などと呼ばれていますが、
何故使用されたのかは不明です。
なお、放送内容は簡易的なものとなっていました。
2 青梅線

立川・東京方面
接近放送

発車メロディー(朝の静けさ)
こちらは女声Verです。
種別や行先の案内などは無く、簡素な内容です。

自動放送用スピーカー

青梅線

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